「ビザFan!!」

外国人ビザ手続きの専門情報「ビザファン!!」

「ビザFan!!」

外国人ビザ手続きの専門情報「ビザファン!!」

「ビザFan!!」

外国人ビザ手続きの専門情報「ビザファン!!」

  • 2020年6月14日
  • 2020年6月14日

【日配】対象者と必要資料

こんにちは。 アスシア行政書士事務所です。   今回の記事では、外国人が日本人と結婚した場合のいわゆる国際結婚ビザ、 「日本人の配偶者等」(以降、「日配ビザ」という)について説明します。 対象者   日配ビザの対象者は、日本人の配偶者、日本人の子です。 配偶者とは、現に婚姻中の者 […]

  • 2020年6月9日
  • 2020年6月14日

【介護】要件や注意点など

こんには。アスシア行政書士事務所です。 今回は人手不足が嘆かれる介護業界で働くための、「介護」ビザについて説明します。   介護ビザとは 平成28年の改正により設けられた比較的新しいビザです。 介護福祉士の資格を持つ外国人が、病院や介護施設等で入浴、 食事の介助等の介護業務全般業務が認めら […]

  • 2020年6月8日
  • 2020年6月3日

【全般】外国人採用時の確認ポイント

こんにちは。 アスシア行政書士事務所です。   企業が外国人を雇用する際に、切っても切り離せないビザの問題。 採用担当者として、外国人のどのような点について注意すべきなのか、 外国人ビザを専門とする当事務所が面談時に確認する主なポイントを、 留学生を正社員として雇用し「技人国」ビザを検討す […]

  • 2020年6月7日
  • 2020年6月3日

【特定活動】日本の大学卒業者について

こんにちは。 アスシア行政書士事務所です。   ここまで說明してきましたとおり、技人国ビザでは一般的なサービス業務や 製造業務などが主たる業務となるものは認められません。 そこで、新たに2019年5月から「日本の大学を卒業した外国人」について、 特定活動ビザの枠組みが追加されました。 今回 […]

  • 2020年6月6日
  • 2020年6月2日

【技人国】採用当初の実務研修

こんにちは。 アスシア行政書士事務所です。   今まで見てきたとおり、外国人が技人国ビザをとるためには、 学術上の業務を背景とする一定水準以上の業務に従事することが必要です。 これは、基本的に現場における接客や販売、工事業務は認められないということです。 しかし、企業では採用当初に一定の実 […]

  • 2020年6月5日
  • 2020年6月2日

【技人国】具体事例(専門卒編2)

こんにちは。 アスシア行政書士事務所です。   前回は日本の専門学校を卒業した外国人における、 業務と仕事の関連性をメインに、具体的事例をご案内しました。 今回は、前回同様に専門学校を卒業した外国人において、 「翻訳・通訳」業務に着目し、具体的な許可事例・不許可事例を案内します。 業務を行 […]

  • 2020年6月4日
  • 2020年6月2日

【技人国】具体事例(専門卒編1)

こんにちは。 アスシア行政書士事務所です。   前回に引き続き、入国管理局が発表している具体的な許可・不許可事例を說明します。 今回は日本の専門学校を卒業し、専門士の称号を付与された外国人に係る事例です。 日本の専門学校を卒業した留学生に係る許可事例 コンピュータ関連サービスを業務内容とす […]

  • 2020年6月3日
  • 2020年6月2日

【技人国】具体事例(大卒編)

こんにちは。 アスシア行政書士事務所です。   技人国ビザでは、本人の学歴経歴と業務内容の関連性が重要であることは說明しました。 しかし、具体的にどのようなケースで許可または不許可になるのか、 判断がつきにくいかと思います。 以下で入国管理局が公表している許可事例・不許可事例を確認していき […]

  • 2020年6月1日
  • 2020年5月30日

【技人国】必要書類

こんにちは。アスシア行政書士事務所です。   技人国ビザは数ある仕事ビザの中でも代表格であり、 取得するにはさまざまな要件をクリアする必要があることを 前回の記事で説明しました。   今回はそんな技人国ビザを新たに得る際に必要となる書類を 会社のカテゴリーごとにご案内します。 な […]

  • 2020年5月30日
  • 2020年5月30日

【技人国】仕事ビザの代表格

こんにちは。アスシア行政書士事務所です。   表題の「技人国(ギジンコク)」とはビザの略称です。 正しくは「技術・人文知識・国際業務」といいます。 カタカナにすると「ギジュツジンブンチシキコクサイギョウム」。。。 とても長ったらしいですよね。 ですから専門家は「技人国」と略して呼びます。 […]